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小弓道とは?

四半的弓道(しはんまときゅうどう)と日本弓道(にほんきゅうどう)の長所を取り入れて、あまり形式にはこだわらず、力や体力のない子供(小児)にも出来るよう柔軟に対応したものです。


小弓道(しょうきゅうどう)の特徴(とくちょう)
四半的の弓と矢を用い、四半的弓道(しはんまときゅうどう)と日本弓道(にほんきゅうどう)の長所を柔軟に取り入れました。

体力のない幼児・小学生・中学生にも、その子の身長・体力に適した対応が可能です。

したしみやすく、安全で、服装や型式にこだわらず、誰でもいつでも、どこでも弓矢の醍醐味を感じることができます。

弓の強さ、矢の長さ、射程距離(1〜14m)、競技方法、標的の寸法・種類、昇段審査準なども、幅広い方式を柔軟に取り入れています。

車椅子使用の身体障がい者・体力の低下した高齢者、認知症高齢者、心身症の方にも、その人一人ずつの体力・運動機能に応じた個別対応が可能です。
摂食障害、うつ、パニック、不登校、ひきこもり状態などにも心身の健康回復に有効です。障がい者への弓道として普及していきたいと考えています。
気楽に、どこでも実施可能です。



四半的弓道(しはんまときゅうどう)と日本弓道(にほんきゅうどう) 2つの弓道の長所を取り入れて 小弓道が作られました


小弓道(しょうきゅうどう)の練習の特徴

ゴム弓を使って練習
(ごむきゅうをつかってれんしゅう)

弓・矢の部位の名称、矢のつがえかた
(ゆみ・やのぶいのめいしょう、やのつがえかた)

足、胴、姿勢、呼吸法
(あし、どう、しせい、こきゅうほう)

坐射・立膝射・椅子射・立射も可能
(ざしゃ、たしひざしゃ、いすしゃ、りっしゃもかのう)

左手の弓の持ち方、支え方、押し方、引き分けかた
(ひだりてのゆみのもちかた、ささえかた、おしかた、ひきわけかた)

右手の矢の懸け方(弦は矢とともに引く)、引きかた
(みぎてのやのかけかた(げんはやとともにひく)、ひきかた)  

弦は鼻の先端、または右小鼻まで、右手はあごに固定
(げんははなのせんたん、またはみぎこばなまで、みぎてはあごにこてい)

狙いは、弦の中に ⇒ 矢 ⇒ 的が一直線上に重なる
(ねらいは、けんのなかに⇒や⇒まとがいっちょくせんじょうにかさなる)

心身・呼吸を集中し、すばやい離れ。 集中力と決断力を養う
(しんしん・こきゅうをしゅうちゅうし、すばやいはなれ。しゅうちゅうりょくとけつだんりょくをやしなう)

一射一射を反省し、矢を抜く際には周囲へ注意をはらう
(いっしゃいっしゃをはんせいし、やをぬくさいにはしゅういへちゅういをはらう)

射程距離は場によって柔軟に、安全管理を第一に安全責任者を任命する
(しゃていきょりはばしょのこうぞうによってじゅうなんに、あんぜんかんりをだいいちにあんぜんせきにんしゃをにんめいする)



小弓道の基礎になっているもの

四半的弓道(しはんまときゅうどう)
宮崎県日南飫肥城に400年前から庶民の間に伝わるミニ弓道。
日本弓道よりも実践的。

全ての長さが「4.半」であるため四半的と呼ばれている。
・的までの距離:4間半(8m20cm)
・弓と矢の長さ:4尺5寸(約1m60cm)
・的の大きさ :4寸5分(約13cm)
長い矢と、座って射るのが特徴。
弓が弱く、子供から高齢者の方まで手軽に操作可能。
練習場も、家屋内、体育館、庭先など可能。手軽に楽しめる。


日本弓道
「礼に始まり礼に終わる」と言われるほど礼儀を重んじ、 精神を統一して矢を的に通わせる精神修業的要素をもった武道。
最大の特徴は競い合うのが相手ではないこと。
おのずと自分の心と向き合うことになります。

明治時代、京都に大日本武徳会が設立され武道として奨励された。
戦後の混乱期を経て、現在の形になったのは昭和26年(西暦 1951)に高校、大学などの学校教育に教科の一つとして再び採用 されるようになってから。
歴史と伝統に培われ、各派を統一して日本弓道連派として日本全国に普及している。
大弓を用いる。
的までの距離は15間(27m)。
競技者は高校生〜高齢者が多い。


弓道コラム
弓道八節

弓を引く基本の動作をいう。(※流派により十節)
これは行動の「準備・反省・成長」を示している。
また下記の「会」「離れ」は仏教用語の「会者定離(えしゃじょうり)」(※)に由来。これらのことからも日本弓道は精神修業の要素が多く含まれているといえます。
※会者定離(えしゃじょうり):会う者は必ず離れる運命にあるということ。人生の無常をいう。

1.足踏み(あしぶみ)
2.胴造り(どうづくり)
3.弓構え(ゆがまえ)
4.打起し(うちおこし)
5.引分け(ひきわけ)
6.会(かい)
7.離れ(はなれ)
8.残心(ざんしん、残身とも)

小弓道の目的
 
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